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システム ブート時のエージェントの自動起動

SystemEDGE は、システムのブート時に常にスクリプトを使用してエージェントを自動起動できるように、スクリプトをシステム起動領域に自動的にコピーします。

システムによっては、システムのブート時に常にエージェントを自動起動するために、追加の手順が必要な場合があります。

このセクションには、以下のオペレーティング システム用の手順が含まれます。

注: エージェントを起動すると、既存のログ ファイルは「filename.0」のようにゼロ拡張子を付けて保存されます。 管理モードで新しい設定を展開することによって実行時に既存のエージェント ログ ファイルが変更された場合、そのファイルはゼロ拡張子を付けて保存されます。