状態管理の使用例 › モニタ対象オブジェクトの作成

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モニタ対象オブジェクトの作成

特定の修正プログラムがインストールされているかどうかを確認し、インストールされていれば、モニタ対象オブジェクトを作成します。

monitor hrSWInstalledEntry 'Microsoft Hotfix Patch KB958644' hrSWInstalledIndex 41 0x100 30 absolute = 0 'Descr: Hot' '' 'SysHealth' 'SWInstalled' 'Microsoft Hotfix Patch KB958644' 'ok'

PerfObject、「UDPv4」のパフォーマンス カウンタ「Datagrams Sent/sec」の値を保持する MIB 属性を作成します。

注： 利用可能なパフォーマンス オブジェクトとカウンタについては、Microsoft のコマンド perfmon で確認してください。

ntregperf 2 counter performance 'UDPv4' 'Datagrams Sent/sec' ''