dpmutil proxy コマンドは、一般的なプロキシ サーバ情報を、設定、表示、または削除します。 このコマンドを使用するには、CA Server Automation 管理者の役割が必要です。
このコマンドの形式は、以下のとおりです。
dpmutil {-set|-get|-delete} -proxy [-locale iso639value]
以下の情報を使用して、インターネットにネットワーク接続するための一般的なプロキシ サーバを設定します(企業ファイアウォールの内側など)。
プロキシ サーバのホスト名を指定します。
プロキシ サーバのリスニング ポートを指定します。
プロキシ サーバのユーザ名を指定します。
プロキシ サーバのパスワードを指定します。
プロキシ サーバの設定情報を一覧表示します。
プロキシ サーバの設定情報を削除します。
(オプション)デフォルトの英語出力より優先させるロケールを、IS0 639_3166 の組み合わせ(たとえば フランス語の場合は fr_FR)で指定します。コマンド プロンプトのロケールを使用する場合は "native" を指定します。
| Copyright © 2011 CA. All rights reserved. | このトピックについて CA Technologies に電子メールを送信する |