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例: サービスの問題への対応

この例では、サービスの問題への対応方法を示しています。

サービス定義をいくつか作成してあり、その定義は領域によって管理されていると想定します。 管理対象のサービスが、正常に動作していることを確認します。 「/SMON」と入力して Enter キーを押し、サービス モニタにアクセスしてその状態をモニタします。

サービスは一定の間正常に動作しています。 突然、サービスの 1 つが、劣化を表す黄色に変わりました。 そのサービスのいずれかのリソースで障害が発生した可能性があります。

問題の解決方法

  1. 該当するサービスの横に「Z」と入力して Enter キーを押し、そのリソースをリストします。

    リソースの 1 つが赤色で表示され、明滅していません。これは、そのリソースで障害が発生していることを示しています。

  2. そのリソースの横に「D」と入力して、Enter キーを押します。

    表示される情報で、そのリソースで障害が発生していることを確認します。

  3. そのリソースの横に「MM」と入力して、Enter キーを押します。

    リソースのオペレーションモードは MANUAL に設定されており、そのリソースが処理中であることを他のオペレータに示します。

  4. リソースの横に「S」と入力して Enter キーを押し、FAILED(障害発生)状態になった原因を検索します。

    [モードおよび状態]パネルの[実際の状態]フィールドの横に、メッセージが表示されます。

    詳細が必要な場合は、そのリソースの横に「L」と入力して Enter キーを押し、表示される一時ログでさらに詳しい原因を調べます。 FAILED(障害発生)状態に変更があったことを通知するメッセージの横に「S」と入力し、Enter キーを押します。 また、一時ログからアクティビティ ログに移動して、リソースに障害が発生した前後に何が起きていたかを調べることができます。

  5. 使用可能なすべての情報を再検討して、問題を解決します。 問題を解決してから、そのリソースが正常にリスタートできることを確認します。

    これでリソースをリスタートできます。

  6. 領域にコントロールを返すためには、リソースの横に「RES」を入力します。

    問題が解決されると、リソースとサービスの両方は緑に変わり、通常動作を示します。