あるリソースに対して、そのリソースに対するログ メッセージだけを表示する代わりに、そのリソースに属するリソースのログ メッセージも含んだマージされた一時ログを表示することができます。 マージされたログには、メッセージの所有者を識別できるように、追加情報(システム イメージの名前とバージョン、クラス名、リソースの名前)が含まれています。
重要: このコマンドの実行にはある程度の時間がかかり、多くのシステム リソースを消費します。
マージされた一時ログを表示する方法
マージされた一時ログが表示されます。
注: ログの表示は複数の画面にわたる場合があります。 画面をスクロールするには、F7 キー(後方向)または F8 キー(前方向)のファンクション キーを使用します。 ログをリフレッシュするには、F6(リフレッシュ)を押します。
マージされた一時ログを印刷する方法
すると[PSM : プリンタの確認]パネルが表示されます。
ログ レポートが印刷されます。
異なるタイム ゾーンからの一時ログをマージした場合、すべての日付と時刻が、ローカルのタイム ゾーンを参照します。
マージされた一時ログのサイズは、選択されたリソースの一時ログのサイズと同じです。 一時的なログのサイズは定義の[自動化ログ詳細]パネルで指定されます。 マージされたログがいっぱいになると、最も古いメッセージが新しいメッセージで置き換えられます。
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