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一時ログの表示

一時ログでは、特定のリソースに関連するアクティビティがリアルタイムに表示されます。 一時ログをモニタに表示できます。 一時ログおよびアクティビティ ログには、特定のリソースに関連するメッセージおよびその他の情報が含まれています。 このログを使えば、問題(リソースの障害など)の調査が容易になります。

一時ログの表示方法

  1. モニタのリソースの横に「L」を入力します。

    選択したリソースの[一時ログ参照]パネルが表示されます。 メッセージは日付順にパネルに表示されます。

  2. (オプション)一時ログ内の特定のメッセージの横に「L」と入力して Enter キーを押すと、アクティビティ ログにアクセスできます。このログで、その時点でのシステム内での活動状況を確認することができます。

ログ記録されたメッセージを選択的に表示するための基準の設定

ユーザが特定のリソースの一時ログにアクセスすると、プロファイルの設定に従って、そのリソースに対して記録されたすべてのメッセージが表示されます。 現行セッションで表示されるメッセージを制限するには、プロファイルに特定の基準を設定します。

プロファイル値の設定方法

  1. プロンプトで PROFILE コマンドを入力します。

    現行のプロファイル設定を含むパネルが表示されます。

  2. その設定を必要に応じて変更します。

    注:  設定の詳細については、オンライン ヘルプを参照してください。

プロファイル値は、コマンドのオペランド経由で直接指定することも可能です。 PROFILE コマンドの構文を以下に示します。

PROFILE [[SEV={1|2|3|4|5|6}]
         [NCLID=ncl-process-identifier]
         [PROC=ncl-procedure-name]] | 
        [RESET=YES]

メッセージのプロファイルを設定する方法を、以下で説明します。

SEV

メッセージの重大度を指定します。 たとえば、もっとも重大なメッセージだけを表示するには SEV=1 と指定し、重大度1~4のメッセージを表示するには SEV=4 と指定します。

NCLID

表示対象メッセージを発行した NCL プロセスの ID を指定します。 NCL プロシージャの実行時に NCL プロセスが作成されます。 自動化タスクの実行時に領域によって NCL プロセスが作成されます。

各 NCL プロセスには固有の ID が割り当てられます。したがって、たとえば、ある期間内に同じ NCL プロシージャが 2 回以上実行された場合でも、NCLID オペランドを使えば、その同じ NCL プロシージャの個々の実行時コピーを特定できます。

領域は非同期方式でリソースを処理します。したがって、リソースに対するいくつかの NCL プロセスが同時にアクティブ状態になる可能性があります。 これらの NCL プロセスによって生成されたメッセージが、一時ログ内に混在することになります。 NCLID オペランドを使えば、特定の NCL プロセスによって生成されたメッセージ(つまり、特定のタスクに対するメッセージ)を表示できます。

PROC

表示対象メッセージを発行した実行 NCL プロシージャの名前を指定します。

アスタリスク(*)をワイルドカード文字として使えば、複数の NCL プロシージャを含めることができます。 このワイルドカードは、任意の1文字を表します。ただし、文字列の末尾に指定した場合は、任意の 1 つ以上の文字を表します。

RESET

RESET=YES と指定するとプロファイルがリセットされ、利用可能なすべてのメッセージが表示されるようになります。

ユーザ定義ログ メッセージの表示

リソースに対するユーザ定義ログ メッセージは、そのリソースを定義する際に[イベント関連アクション定義]パネル上で指定できます。

一時ログでそれらのメッセージだけを表示するには、そのリソースの横に「UL」と入力して、Enter キーを押します。

ログ メッセージのヘルプの取得

一時ログ内の製品メッセージについて、ヘルプにはさらに詳しい情報があります。

一時ログ内の特定のメッセージに関連付けられた詳細なヘルプ テキストを表示する方法

  1. メッセージの横に「H」と入力します。

    ヘルプ テキストが表示されます。

一時ログの印刷

一時ログの印刷方法

  1. 一時ログを印刷するリソースの横に「P」と入力します。

    [レポート生成]パネルが表示されます。このパネルを使用して、対象のリソースの一時ログのデフォルト レポートおよび拡張レポートを印刷できます。

  2. 印刷の要件を指定します。

    F6 (アクション)キーを押します。

    ログ レポートが印刷されます。

一時ログのリセット

一時ログ内のメッセージが不要になれば、ログのリセットによりメッセージをクリアできます。

リソースの一時ログをリセットする方法

  1. そのリソースの横に「LR」と入力して、Enter キーを押します。

    対応する一時ログのすべてのメッセージがクリアされます。