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領域セットアップ

このワークシートは、領域のセットアップに必要な情報の収集に役立ちます。

SOLVE サブシステム インタフェース領域

SOLVE サブシステム インターフェース領域に関して以下の情報を収集します。

SOLVE SSI スターティッド タスクの名前（ssiname）

お使いの環境で使用する値を記録します。

____________________

デフォルト： SOLVESSI

SOLVE SSI SYSIN メンバの名前

このメンバには、SOLVE SSI を開始するための制御ステートメントが含まれます。

お使いの環境で使用する値を記録します。

SYSIN = ____________________

デフォルト： SSISYSIN

オプションの SOLVE SSI パラメータ メンバの名前

このメンバには、SOLVE SSI のスタートアップ パラメータが含まれます。 指定しない場合、スタートアップ パラメータは前述の SOLVE SSI SYSIN メンバに含まれます。

お使いの環境で使用する値を記録します。

PARAMETER = ____________________

SOLVE SSI スターティッド タスクのサブシステム ID

お使いの環境で使用する値を記録します。

SSID = ____________________

デフォルト： SOLV

SOLVE SSI データ セットのプレフィクス

ユーザのサイトで使用する値をここに記録します。

____________________

デフォルト： dsnpref

製品領域

製品領域に関して以下の情報を収集します。

製品領域スターティッド タスク名（rname）

ユーザのサイトで使用する値をここに記録します。

____________________

デフォルト： NM

製品領域 SYSIN メンバ名

ユーザのサイトで使用する値をここに記録します。

SYSIN = ____________________

デフォルト： RUNSYSIN

製品領域のプライマリ VTAM ACB 名

ユーザのサイトで使用する値をここに記録します。

PRI = ____________________

デフォルト： NM

大文字小文字が混在するパスワード

大文字小文字が維持されているか（YES）強制的に大文字が使用されるか（NO）を指定します。

XOPT = ___

デフォルト： NO

セキュリティ EXIT 設定（NO|PARTSAF|NMSAF|lmname）

ユーザのサイトで使用する値をここに記録します。

SEC = ____________________

デフォルト： NO

注： セキュリティ EXIT 設定の詳細については、「Security Guide」を参照してください。

SYSOUT

SYSOUT サブパラメータを指定します。 クラス、ライタ、および形式を指定できます。

______________________________

デフォルト： *

Linux 管理

ユーザが System z リソース上の Linux を管理するかどうかを指定します。 この機能には CA Mainframe Connector が必要です。 この機能を無効にする場合、ご使用の RUNSYSIN メンバへ以下のステートメントを追加して、後で機能を有効にすることができます。

PPREF='PROD=LINUXMGMT'

___

デフォルト： NO

製品領域にローカルの VSAM データ セットのプレフィクス

お使いの環境で使用する値を記録します。

____________________

デフォルト： dsnpref.rname

製品領域にローカルの順次データ セットのプレフィクス

お使いの環境で使用する値を記録します。

____________________

デフォルト： dsnpref.rname

TESTEXEC のプレフィクス

お使いの環境で使用する値を記録します。

____________________

デフォルト： dsnpref.rname

UAMS のプレフィクスまたは既存 UAMS のフル ネーム

お使いの環境で使用する値を記録します。

____________________

デフォルト： dsnpref

共有可能な VSAM データ セットのプレフィクス

お使いの環境で使用する値を記録します。

____________________

デフォルト： dsnpref.OJB9

共有可能な PARMLIB データ セットのプレフィクス

お使いの環境で使用する値を記録します。

____________________

デフォルト： dsnpref.OJB9.PARMLIB

AOM サブシステム インターフェース ID

ユーザのサイトで使用する値をここに記録します。

AOMSSID = ____________________

デフォルト： 領域のドメイン ID

注：  この値は、他のサブシステムと競合しないようにする必要があります。 AOM サブシステム インタフェースによって、領域へのシステム メッセージ フローが有効になります。

AOM メッセージ抑制文字

ユーザのサイトで使用する値をここに記録します。

____________________

デフォルト： /

AOM SSI コマンド プレフィクス文字列

ユーザのサイトで使用する値をここに記録します。

____________________

デフォルト： domain_id>

注：  他のタスクのコマンド文字列プレフィクスを使用する場合は、この値が他と競合しないようにする必要があります。

外部アプリケーション ACB プール名

フル スクリーン端末プレフィクス

お使いの環境で使用する値を記録します。

____________________

デフォルト： NMMAF

LU1 端末プレフィクス

お使いの環境で使用する値を記録します。

____________________

デフォルト： NMMAV

VTAM 定義

VTAM 定義に関して以下の情報を収集します。

VTAM メジャー ノード名

お使いの環境で使用する値を記録します。

____________________

デフォルト： VTAMAPPL

システム マクロ ライブラリ

お使いの環境で使用する値を記録します。

____________________

デフォルト： SYS1.MACLIB

VTAM ネットワーク定義ライブラリ

お使いの環境で使用する値を記録します。

____________________

デフォルト： SYS1.VTAMLST

VTAM マクロ ライブラリ

お使いの環境で使用する値を記録します。

____________________

デフォルト： SYS1.SISTMAC1

VTAM ロード ライブラリ

お使いの環境で使用する値を記録します。

____________________

デフォルト： SYS1.VTAMLIB

（オプション）外部インターフェース パッケージ（EIP） ACB プレフィクス

お使いの環境で使用する値を記録します。

____________________

デフォルト： NMTSO