このセクションでは、インストール ユーティリティを使用して、個別の SMP 修正を適用する方法について説明します。
注: 個別の SMP 修正は、CA テクニカル サポート サイトからのみ入手可能です。
SMP 修正を受信したら、以下のいずれかにアンロードします。
複数の SMP 修正は 1 つのデータ セットまたはメンバに追加できます。
以下の手順に従います:
[ISPF コマンド シェル]パネルが表示されます。
EXEC 'dsnpref.OJB9D.CC2DJCL(INSTALL)'
[Install Utility Primary Menu]パネルが表示されます。
[MAINTENANCE Primary Menu]パネルが表示されます。
[MAINTENANCE DASD Fixes Dataset Name]パネルが表示されます。
デフォルトのユーザ名は以下になります。
dsnpref.OJB9.FIX.DASD.JCL
dsnpref.OJB9D.CC2DJCL データ セットに使用したのと同じデータ セット プレフィクスです。
注: メンテナンスを適用するたびに新しい出力データ セットを使用してください。 新しいデータ セットを使用することにより、お使いのメンテナンス JCL ライブラリ内のジョブだけが、現在インストールしているメンテナンスに必要なジョブであることが保証されます。 新しいデータ セットを使用する方法
JCL 生成が完了すると、生成されたジョブのリスト、および各メンバの機能の説明が表示されます。
特に指定のない限り、各ジョブはリターン コード 0 で完了する必要があります。
重要: 追加機能のメンテナンスがある場合は、読み取り/書き込みアクセス中に、z/OS UNIX ファイル システムが使用されているシステム上で、SMP/E APPLY ジョブを実行する必要があります。
SMP/E はメンテナンスを受信し、すでに適用されている既存の HOLDDATA および SOURCEID をリスト表示します。 ジョブ ステップが条件コード 04 を返す場合、HOLDDATA はありません。
情報を確認します。 適用対象で保留にされた APAR については、それらの APAR の対応する APPLY ステートメントに正しい BYPASS HOLDx オペランドを追加します。 オペランドを追加するには、SMP 制御ステートメントを含む F12APSMP ジョブを手動で編集します。
注: BYPASS HOLDx オペランドの詳細については、IBM の「SMP/E Commands」ガイドを参照してください。
SMP/E によりメンテナンスが APPLY されます。
[Install Utility Primary Menu]パネルが表示されます。
VSAM データ セット(HOLDDATA として示される)用のメンテナンスが修正に含まれる場合、セットアップした領域用の VSAM データ セットを更新するプロシージャを引き続き実行します。 それ以外の場合は、修正の適用は完了しました。
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