RAMDB に修正を適用する、または RAMDB の修正を確認するには、このプロシージャを使用します。
このプロシージャの形式は以下のとおりです。
$RMDB04D OPT=APPLY
FIX=fix-number
[DDNAME=ddname | DATASET=dataset-name]
[CHECK={NO | YES]
[DIFF={YES | NO}]
[FORCE={NO | YES}]
[CONFIRM={YES | NO}]
[DB=file-id [DBDSN=db-dataset-name]]
修正が RAMDB に適用されていることを指定します。
修正番号を指定します。 この数は入力区分データセットのメンバ名として使用されます。
その修正を含むデータ セットがすでにシステムに割り当てられている場合は、DDNAME パラメータを指定します。または、その修正を含むデータ セットを割り当てて、修正の検索後に解放する場合は、DATASET パラメータを指定します。 これら 2 つのパラメータは相互に排他的です。そのため、両方を指定することはできません。 どちらも指定しない場合、領域の COMMANDS DD 連結が使用されます。
修正を確認するかどうかを指定します。 YES を指定した場合、その修正はデータベースとの互換性が確認されるだけで、実際にはデータベースに適用されません。 確認段階は、指定した値にかかわらず常に実行されます。 ただし、このパラメータでは、確認段階を実行するかどうかのみを決定します。
差分を表示するかどうかを指定します。 YES (デフォルト)に指定すると、ターゲット オブジェクトと修正に含まれる新規オブジェクトの差分が更新された各オブジェクトに表示されます。 これは、ターゲット オブジェクトがすでに存在する修正メンバ内の任意の SET (更新)および CREATE (追加)アクションに適用されます。
確認段階が成功または失敗したかにかかわらず、修正を適用するかどうかを指定します。 ただし、CHECK=YES を指定する場合、FORCE パラメータは実行できません。
参照用にパネルとして表示する前に修正を取得し、構文をチェックするかどうかを指定します。 パネルでは修正を表示したり、アプリケーションを確認できます。 確認後、修正が適用されます。またメッセージ ログには参照用の別のパネルが表示されます。 ユーザが NO に指定すると、確認パネルを表示せずに修正が適用されます。メッセージ ログは、パネルとして表示されるのではなく、ターミナルに書き込まれます。
どのオプションを指定したかにかかかわらず、メッセージ ログは常にアクティビティ ログに書き込まれます。
現在割り当てられている RAMDB 以外のデータベースに修正を適用するには、DB パラメータを指定します。 このパラメータでは、ターゲット データベースのファイル ID を指定します。 また、DBDSN パラメータを指定すると、指定したデータ セットが指定したファイル ID と等しい ddname に割り当てられます。次に、このデータ セットが開いて開始されます。 修正が適用された後、データベースは解放されません。 データベースがすでに割り当てられている場合、指定したデータ セット名が ddname (指定したファイル ID と同じ)に割り当て済みとして検証されます。次に、このデータ セットが開いて開始されます。
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