原因:
テキストは、Hardware Interface Service の BCPii インターフェースの処理フェーズを示します。
メッセージは HISLOG に書き込まれます。
システム アクション:
なし。
ユーザ アクション:
なし。
原因:
BCPii によってエラーが返されました。
メッセージは HISLOG に書き込まれます。 詳細な情報が含まれている NKAA71 メッセージが後に続きます。
システム アクション:
なし。
ユーザ アクション:
詳細については、CA サポートにご連絡ください。
原因:
BCPii エラーが検出されました。
aa はリクエスト(コール)名を識別します。
bb はリターン コード(10 進数)です。
cc はリターン コード(16 進数)です。
dd は診断情報を表示します。
メッセージは HISLOG に書き込まれます。
システム アクション:
なし。
ユーザ アクション:
詳細については、CA サポートにご連絡ください。
原因:
BCPii エラーが検出されました。
iii はその問題を示します。
メッセージは HISLOG に書き込まれます。
システム アクション:
なし。
ユーザ アクション:
詳細については、CA サポートにご連絡ください。
原因:
Hardware Interface Service によって、BCPii アドレス空間がアクティブでないか、BCPii に関する重大問題が見つかったと判断されました。
aa は、エラーが発生したとき実行されていた操作を識別します。
bb は BCPii リターン コード(10 進数)です。
cc は BCPii リターン コード(16 進数)です。
メッセージは HISLOG に書き込まれます。
システム アクション:
なし。
ユーザ アクション:
詳細については、CA サポートにご連絡ください。
原因:
BCPii インターフェースでエラーが発生しました。
aa はリクエスト名を識別します。
bb は理由コードです。
メッセージは HISLOG に書き込まれます。
システム アクション:
なし。
ユーザ アクション:
詳細については、CA サポートにご連絡ください。
原因:
BCPii を呼び出したときにエラーが発生しました。
aa はハードウェア エンティティ名を識別します。
bb はエンティティ タイプを識別します。
メッセージは HISLOG に書き込まれます。 具体的な BCPii リクエストおよび戻り情報を示す NKAA71 メッセージが後に続きます。
システム アクション:
なし。
ユーザ アクション:
詳細については、CA サポートにご連絡ください。
原因:
デバッグ オプションが有効になっているため、BCPii からの属性値の取得がログに記録されます。
aa は属性名を識別します。
bb は BCPii 属性コードです。
cc は Hardware Interface Service の属性コードです。
メッセージは HISLOG に書き込まれます。
システム アクション:
なし。
ユーザ アクション:
なし。
原因:
BCPii からイベントが受信され、エラーが検出されました。
メッセージは HISLOG に書き込まれます。 $HWBE 制御ブロックのダンプが後に続きます。
システム アクション:
$HWBE 制御ブロックはこのメッセージの後にログ記録されます(文字と 16 進法で)。
ユーザ アクション:
なし。
原因:
BCPii からイベントを受信しました。 このイベントには無効なイベント コードおよびサブコードがあります。
a はイベント コード(10 進数)です。
b はサブコード(10 進数)です。
メッセージは HISLOG に書き込まれます。 メッセージが示すダンプされた $HWBE 制御ブロックが、ログ内でメッセージの前にあるか、または後に続くかをメッセージは示します。
システム アクション:
イベントは無視されます。
ユーザ アクション:
なし。
原因:
BCPii からイベントを受信し、エラーが検出されました。
aaa はエラーについて説明しています。
メッセージは HISLOG に書き込まれます。 メッセージが示すダンプされた $HWBE 制御ブロックが、ログ内でメッセージの前にあるか、または後に続くかをメッセージは示します。
システム アクション
イベントは無視されます。
ユーザ アクション:
詳細については、CA サポートにご連絡ください。
原因:
Hardware Interface Service の BCPii インターフェースが、初期化を完了しました。
このメッセージは HISLOG に書き込まれます。
システム アクション:
なし。
ユーザ アクション:
なし。
原因:
Hardware Interface Service の BCPii インターフェースが初期化されていません。
reason は、失敗の理由を表示します。
メッセージは HISLOG に書き込まれます。
システム アクション:
Hardware Interface Service が初期化に失敗しました。
ユーザ アクション:
詳細については、CA サポートにご連絡ください。
原因:
Hardware Interface Service は、BCPii インターフェースを使用しています。 このメッセージは、STATUS コマンドに対する応答の一部です。
システム アクション:
なし。
ユーザ アクション:
なし。
原因:
Hardware Interface Service の基本的な初期化が完了しました。
vvv はバージョンを識別します。
メッセージは HISLOG に書き込まれます。
システム アクション:
なし。
ユーザ アクション:
なし。
原因:
Hardware Interface Service の基本的な初期化が失敗しました。
reason は、失敗の理由を表示します。
このオペレーティング システムまたはこのバージョンのオペレーティング システムで、サービスがサポートされていないことを示します。
一度にアクティブにできるサービスのインスタンスは 1 つのみであることを示します。
選択されたハードウェア インターフェース(BCPii など)機能を初期化できなかったことを示します。
Sysplex トポロジ機能が初期化に失敗したことを示します。
注: その他の理由の場合は、CA サポートにお問い合わせください。
メッセージは HISLOG に書き込まれます。
システム アクション:
サービスが終了します。
ユーザ アクション:
詳細については、CA サポートにご連絡ください。
原因:
Hardware Interface Service はアクティブです。 このメッセージは、STATUS コマンドに対する応答の一部です。
vvv はバージョンを識別します。
システム アクション:
なし。
ユーザ アクション:
なし。
原因:
Hardware Interface Service の初期化中にエラーが発生しました。
reason は、エラーの理由を表示します。
メッセージは HISLOG に書き込まれます。
システム アクション:
サービスが終了します。
ユーザ アクション:
詳細については、CA サポートにご連絡ください。
原因:
このメッセージは SHOW HWIUSERS コマンドに応答して発行され、以下の情報のヘッダを提供します。
Hardware Interface Service のユーザに割り当てられた API トークン(接続トークン)のヘッダです。
ユーザに関連付けられたジョブ名のヘッダです。
ユーザの ASID および TCB アドレスのヘッダです。
ユーザ ID のヘッダです。
システム アクション:
なし。
ユーザ アクション:
なし。
原因:
このメッセージは SHOW HWIUSERS コマンドに応答して発行され、以下の情報のヘッダを提供します。
イベント exit の(ユーザ アドレス空間内の)アドレスのヘッダです。
最初のイベント相関関係子の値のヘッダです。
2 番目のイベント相関関係子の値のヘッダです。
システム アクション:
なし。
ユーザ アクション:
なし。
原因:
このメッセージは SHOW HWIUSERS コマンドに応答して発行され、以下の情報のヘッダを提供します。
ユーザのイベント送達のステータスのヘッダです。
ユーザに送達されたイベントの総数のヘッダです。
ユーザに対してキューにされたイベントの現在の数のヘッダです。
ユーザのイベント exit で検出された ABEND の数のヘッダです。
システム アクション:
なし。
ユーザ アクション:
なし。
原因:
このメッセージは SHOW HWIUSERS コマンドに応答して発行され、以下の情報のヘッダを提供します。
ユーザによって指定された接続データのヘッダです。
システム アクション:
なし。
ユーザ アクション:
なし。
原因:
このメッセージは SHOW HWIUSERS コマンドに応答して発行され、ユーザに関する情報を提供します。
ヘッダ情報については、メッセージ NK0610 を参照してください。
システム アクション:
なし。
ユーザ アクション:
なし。
原因:
このメッセージは SHOW HWIUSERS コマンドに応答して発行され、ユーザに関する情報を提供します。
ヘッダ情報については、メッセージ NK0611 を参照してください。
システム アクション:
なし。
ユーザ アクション:
なし。
原因:
このメッセージは SHOW HWIUSERS コマンドに応答して発行され、ユーザに関する情報を提供します。
ヘッダ情報については、メッセージ NK0612 を参照してください。
システム アクション:
なし。
ユーザ アクション:
なし。
原因:
このメッセージは SHOW HWIUSERS コマンドに応答して発行され、ユーザに関する情報を提供します。
ヘッダ情報については、メッセージ NK0613 を参照してください。
システム アクション:
なし。
ユーザ アクション:
なし。
原因:
API ユーザが接続しました。
接続タイプを識別します。
ユーザの APITOKEN 値です。
ユーザの ASID および TCB です。
ユーザのジョブ名です。
ユーザのユーザ ID です。
以下の情報を提供する 5 文字を含んでいます。
メッセージは HISLOG に書き込まれます。
システム アクション:
なし。
ユーザ アクション:
なし。
原因:
API ユーザが接続しました。
d は指定された接続データを表示します。
メッセージは HISLOG に書き込まれます。
システム アクション:
なし。
ユーザ アクション:
なし。
原因:
API ユーザが切断されました。
接続タイプを識別します。
ユーザの APITOKEN 値です。
ユーザの ASID および TCB です。
ユーザのジョブ名です。
ユーザのユーザ ID です。
メッセージは HISLOG に書き込まれます。
システム アクション:
なし。
ユーザ アクション:
なし。
原因:
API ユーザが切断されました。
d は指定された接続データを表示します。
メッセージは HISLOG に書き込まれます。
システム アクション:
なし。
ユーザ アクション:
なし。
原因:
API イベント exit が異常終了しました。
exit に関する情報が表示されます。
メッセージは HISLOG に書き込まれます。
システム アクション:
イベント exit が無効にされます。 この exit は再び呼び出されることはありません。
ユーザ アクション:
イベント exit を修正します。
原因:
初期トポロジ収集が開始されます。
name はハードウェア インターフェース名を識別します。
メッセージは HISLOG に書き込まれます。
システム アクション:
トポロジの収集を開始します。
ユーザ アクション:
なし。
原因:
初期トポロジ収集が完了しました。
name はハードウェア インターフェース名を識別します。
count は見つかったエンティティの数です。
メッセージは HISLOG に書き込まれます。
システム アクション:
なし。
ユーザ アクション:
なし。
原因:
初期トポロジ収集にエラーがありました。
name はハードウェア インターフェース名を識別します。
メッセージは HISLOG に書き込まれます。 HISLOG 内のその他のメッセージは具体的な問題を示します。
システム アクション:
Hardware Interface Service は、継続して実行されます。
ユーザ アクション:
なし。
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