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Syslog に書き込まない Linux アプリケーションの管理

注: このトピックが適用されるのは、z/VM 上の Linux リソースを管理するために CA SOLVE:Operations Automation および CA Mainframe Connector を使用している場合です。

syslog に書き込まない Linux アプリケーションを管理する場合は、メッセージのログ記録が行われる包含シェル スクリプトからアプリケーションを実行します。

ビジネス上の価値

メッセージのログ記録を使用すると、リソースを定義してログ記録されたメッセージを取得し、適切なアクションをとることができます。 アプリケーションの処理内容を確認できると、ビジネス プロセスの可用性を保証するために役立ちます。

その他の考慮事項

アプリケーションのスタートアップおよび終了を確認するには、シェル スクリプトに以下コマンドを含めます。

logger application_name starting
application_name
logger application_name terminated

CA Mainframe Connector を介して、CA SOLVE:Operations Automation は以下のメッセージを確認します。

LXLOG001I linux_system vm_host_node application_name starting
LXLOG001I linux_system vm_host_node application_name terminated

アプリケーションのリソース定義を行い、これらのメッセージに応答するアクションを自動化できます。 定義内に $MN- という特殊なメッセージ プレフィクスを使用して、メッセージを取り込みます。