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タスクの記録

このチェックリストは、CA OPS/MVS のインストール前に行ったタスクを簡単に記録しチェックを外す方法を提供します。

• 有効な CA LMP キー証明書

  はい _____ いいえ _____

• TSO/E の IBM サポート対象のリリース

  はい _____ いいえ _____

• IMS 8.1、9.1、または 10.1（インストールされ、IOF オプション コンポーネントのライセンス取得済みの場合）

  はい _____ いいえ _____

• CICS/TS バージョン 2.3、3.1、または 3.2（インストールされ、COF オプション コンポーネントのライセンス取得済みの場合）

  はい _____ いいえ _____

• CA ACF2 または CA Top Secret（インストールされている場合）の CA サポート対象リリース

  はい _____ いいえ _____

• z/OS サブシステム コンソール生成済み

  __________________

• 十分な ECSA が利用可能であるか（500 KB）

  はい _____ いいえ _____

• プログラム ライブラリ用 DASD スペース（270 シリンダ）

  Volser（ボリューム シリアル番号）： __________

• OPSLOG Browse データ（435*BROWSEMAX）

  注： CA OPS/MVS のインストール後にこの数値を計算してください。 BROWSEMAX パラメータの詳細については、「Administration Guide」および「Parameter Reference」を参照してください。

  Volser（ボリューム シリアル番号）： __________

• グローバル変数チェックポイント（10 シリンダ）

  高レベル修飾子： __________

• データ セット命名基準

  高レベル修飾子： __________

• ルール データ セット プレフィックス

  高レベル修飾子： __________

• プログラム アクセス

  STEPLIB/リンクリスト： __________

• APF 権限

  はい _____ いいえ _____

• TSO コマンド権限

  はい _____ いいえ _____

• スターティッド タスクのセキュリティ ID

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• TSO OPER 権限

  はい _____ いいえ _____