共有ファイル機能により、異なるシステム間において(共有 DASD または VSAM RLS を介して)共有できる外部 VSAM KSDS 上で、グローバル変数とその値を永続的に保存できるようになります。 このデータ セットは、グローバル変数チェックポイント データ セットから完全に独立しています。 レコードは、OPSHFI コマンド プロセッサからのみ共有 VSAM データ セットでの読み書きが可能です。 このファイルの考えられる活用法のひとつは、大量の変数の一括の初期化です。このファイルを使用しない場合は、非常に多数の OPSVALUE() 呼び出しが必要となります。
たとえば、以下のコマンドは VSAM データ セットを読み込み、指定された変数名のプレフィクスに一致するすべてのレコード用の一時的なグローバル変数を作成します。
OPSHFI READ GLVTEMPO.DEVICE.*
OPSHFI コマンド プロセッサで共有ファイルを使用するには、GLVSHAREDFILE、GLVSHAREDDD、GLVSHAREDRESERVE、および GLVSHAREDRLS 製品のパラメータを適宜確認し、設定します。
| Copyright © 2012 CA. All rights reserved. | このトピックについて CA Technologies に電子メールを送信する |