CA OPS/MVS のコピー間の通信で使用するセッション プロトコルには、次の 2 種類があります。
CA OPS/MVS のネイティブ MSF は、LU 6.2 のセッション プロトコル セットのみ使用します。
以下のセクションでは、MSF を設定して LU 6.2 および CAICCI を使用する方法について説明します。
重要: CAICCI の LU2 プロトコルを使用することはお勧めしません。
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