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製品の開始後の確認項目
CA OPS/MVS がアクティブになったら、以下のチェックを実行します。
- DISPLAY ACTIVE コマンドを発行して、CA OPS/MVS が少なくとも 1 つの OPSOSF アドレス空間を開始していることを確認します。
D A,OPSOSF
- コンソールから以下のコマンドを入力して、OSF をテストします。 このコマンドでは、OSFCHAR パラメータのデフォルト値(感嘆符(!))を使用しているものと仮定しています。
!OI OPSIVP
- OPSIVP を実行しているユーザ ID には、TSO OPER 権限が必要です。
- OPSIVP OPS/REXX プログラムは REXX ライブラリにあります。 CA OPS/MVS が「Program Not Found」というメッセージを返した場合、REXX ライブラリは、OPSOSF STC の SYSEXEC ddname では連結されません。
- OPSIVP プログラムは CA OPS/MVS の WTO 機能および WTOR 機能をテストするため、コンソールで必ずメッセージまたはプロンプトを確認してください。 WTOR に対しては応答する必要はありません。 OPSIVP プログラムは、OPSCMD TSO コマンドを使用してコンソール コマンドを発行するための CA OPS/MVS 機能もテストします。 OPSCMD コマンドで何らかのエラーがあると、OPSOSF のセキュリティ権限を示すデバッグ メッセージが始動されます。
- !OI OPSIVP コマンドでコンソールに出力が返されない場合は、Operator Server Facility(OSF)が機能していません。 このような状況は通常、セキュリティ権限が十分でない、つまり自身のデータ セットにアクセスするための権限を持っていないために OPSOSF のアドレス空間を開始できないことが原因で発生します。 コンソールのメッセージをスキャンして、他に問題がないかチェックすることを忘れないでください。
- 自身の TSO ユーザ ID で OPSIVP プログラムを実行して、セキュリティ権限を確認してください。 これを行うには、TSO READY 画面から以下のコマンドを発行します。
OI OPSIVP
- 以下のいずれかのオプションを使用して、CA OPS/MVS OPSVIEW のいくつかの機能をテストします。
- OPSVIEW Primary Options Menu で、[option 1]を選択して OPSLOG を表示します。 SDSF LOG または SYSLOG に類似した表示ログが示されます。 表示が空白の場合は、CA OPS/MVS のメイン STC が非アクティブになっているか、またはエラー メッセージがコンソールに表示されている可能性があります。 また、OPSVIEW オプション 4.1.1 にもアクセスする必要があります。ここには CA OPS/MVS のすべてのパラメータが表示されます。
- この章の「OPSVIEW 機能を TSO で使用できるようにする」で実装したプロシージャを使用して OPSVIEW にアクセスします。