External Product Interface(EPI)を使用すると、VTAM で実行されている CA OPS/MVS は、IBM 3270 (SLU2)タイプの仮想端末をサポートする VTAM アプリケーションと通信できます。 EPI は、任意の数の VTAM アプリケーションに接続されている任意の数の 3270 タイプ仮想端末をエミュレートできる真の 3270 端末として VTAM 側で認識されます。
EPI を使用すると、VTAM アプリケーションへのコマンドの発行および VATAM アプリケーションからのデータのフェッチを自動化し、OPS/REXX プログラム間で VTAM セッションを共有できます。
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