セキュリティ パッケージを通してすべてのユーザ ID に TSO OPER 権限を付与します。これらのユーザ ID には、OPSMAIN や OPSOSF など、ADDRESS OPER コマンドを発行し、OPSVIEW 6 からコマンドを入力し、opslog OPSVIEW 1 パネルからコマンドを入力するすべてのユーザ ID が含まれます。
適切な TSO OPER 権限が付与されているかどうかを調べるには、OPS/REXX プログラム OPSIVP を実行します。
同様に、TSO の サブミット、ステータス、およびキャンセルのコマンドを使用する必要があるユーザ ID にも上述の作業が必要です。
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