NetFlow
NetFlow は、ポート番号および IP アドレスの一意のペアを使用し、特定のネットワーク トラフィック情報を含む 2 つのホスト間のトランザクションです。 フロー統計を含む UDP パケットを Harvester などの 1 つ以上のコレクタへ送信することにより、フロー情報をエクスポートするように Cisco ルータを設定できます。 CA Network Flow Analysis では、NetFlow バージョン 5、7、9、および sFlow バージョン 5 をサポートします。 また、CA Network Flow Analysis では、NetFlow v5、v7、または v9 の標準に準拠した IPFIX、Jflow、cFlow、および Huawei NetStream もサポートします。
QoS (サービスの品質)
QoS (サービスの品質)は、データ転送システムで定義済みのパフォーマンス レベル(転送およびサービス可用性の品質)です。
インターフェース
インターフェースは、シリアル、フレーム リレー、ファスト イーサネット、ATM、または PVC インターフェースなどの接続ポイントです。 CA Network Flow Analysis は、フローが有効になっているサポート対象のルータで使用できるすべての論理インターフェースに関してレポートします。 NFA コンソールには、ご使用の環境で監視されるインターフェースが表示されます。
サマリ ビュー
サマリ ビューは、管理対象アイテムのグループの平均など、概要レベルの情報を提供します。 サマリ ビューでは、一般に、より詳細な関連ページへのドリルダウン パスが提供されます。
しきい値
しきい値はユーザ定義可能の制限です。 しきい値に適合するか、しきい値を超過すると、アラームがトリガされる場合があります。 また、一部のビューでしきい値を使用して、アイテムのステータスの色を決定することもできます。 たとえば、[企業の概要]ページの[インターフェース使用率]ビューでは、トップ インターフェースのステータス色に対してユーザ定義の使用率しきい値を使用します。
通信
通信は、サブネット間またはユーザ間(ホスト間)のトラフィックのセッションです。 NFA コンソールには通信情報が表示されるので、たとえば、特定の通信がインターフェース上でトラフィック スパイクを引き起こしているかどうかを確認できます。 レポートを作成および実行して、トップ ボリューム ベースの通信を識別できます。
ドリルダウン
ドリルダウンとは、あるデータ ビューから別のさらに詳細なデータ ビューまたはコンテキスト ページに移動することです。 新しいページには、同じタイムフレームからのデータが、同じアイテム管理対象アイテムまたはアイテムのセットに対して表示されます。 CA Performance Center のビューから CA Network Flow Analysis の詳細にドリルダウンできます。
ビュー
ビュー、またはデータ ビューは通常、グラフまたは表形式で統計データを示します。 ビューは、CA Network Flow Analysis または CA Performance Center でデータを表示する際にその場で作成されるレポートのようなものです。 たとえば、CA Network Flow Analysis の[企業の概要]ページおよび CA Performance Center の[インフラストラクチャ概要]ダッシュボードでは、ビューの集合が表示されます。 各ビューは、収集されたデータの個別のセットを表します。 必要に応じて、ビュー データを CSV 形式のファイルにエクスポートするか、またはそこから PDF レポートを作成できます。
フィルタ
レポート内のフィルタは、レポートを目的のデータに絞り込むために使用する選択条件のセットです。
フロー
フローは、特定の時間において、ネットワーク観測点を通過する IP パケットのセットです。 CA Network Flow Analysis 9.1.1 では、フローは NetFlow v5、v7、v9、sFlow バージョン 5、あるいは NetFlow v5、v7、v9 の標準に準拠した IPFIX、Jflow、cFlow、または Huawei NetStream フローから構成されます。
プロトコル
プロトコルは、コンピュータ間の通信を制御するための基準です。 一般的なプロトコルには、HTTP、SNMP、FTP、および VoIP などがあります。 表示される情報には、特定のインターフェースで入出力されるトップ プロトコルを含めることができます。 この情報は、ネットワーク トラフィックを発生させているアプリケーションの特定に役立ちます。 また、レポートを作成および実行して、組織の別のグループによって使用されているプロトコルおよびアプリケーションを特定できます。
ベースライン
ベースラインは、典型的な動作を表すレコードで、過去の動作から計算されます。 ベースラインを使用することによって、時間の経過による変化を比較でき、将来のデータまたはパフォーマンスを予測することができます。 現在値とベースライン予測を比較することは、現在の値が典型的なものであるかどうかを確認するのに役立ちます。 トレンド プロットにおけるベースラインは、選択された日付範囲以前の 6 週間のデータ(トレンド プロットに既存するデータ ポイントを除く)を使用して計算されます。
ホスト
ホストはネットワーク経由の通信に使用される特定のコンピュータです。 多くの場合、ホストは管理対象サービス プロバイダを表し、その IT スタッフは複数のカスタマのネットワークとシステムを管理および監視します。 CA Network Flow Analysis では、名前または IP アドレスによってホストが識別されます。 たとえば、ホストのアクティビティを追跡し、特定のサーバまたはエンド ユーザ システムが、インターフェース上で顕著なトラフィックを発生させているかどうかを確認できます。 指定されたホストによって発生または受信されたトラフィックに関するレポートを作成および実行できます。
レポート
レポートには、収集されたデータが表示されます。NFA コンソールの[企業の概要]、[インターフェース]、[カスタム レポート]、[フロー監視]、および[分析]ページから表示できます。 レポートは、PDF 形式で印刷するか保存できます。 レポートはカンマ区切り値(CSV)ファイルとしてエクスポートすることもできます。 管理者は、スケジュールされた間隔でレポートを電子メールで送信するようにセットアップできます。
レポート期間
レポート期間は、 CA Network Flow Analysis レポートに含めるデータに対するユーザ指定の時間範囲です。 時間オプションはレポート タイプによって異なりますが、レポート期間は時間数、日数、週数、または月数で構成されます。
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