リモート認証情報を編集できます。
重要: リモート認証情報は、展開プロセス中に検証されます。 ユーザは、新しいリモート認証情報を作成する前に、正しい所有者、リモート ユーザ ID、リモート システム名、パスワード、正当な許可を準備しておく必要があります。
リモート認証情報の編集方法
詳細情報が右側に表示されます。
[Edit Remote Credential]ウィンドウが表示されます。
注: アスタリスクは、そのフィールドが必須であることを示します。
正しいリモート ユーザ ID を入力します。
制限: 最大 64 文字。
正しいリモート システム名を入力します。
制限: 最大 8 文字。
例: RMinPlex
注: リモート認証情報のデフォルトは、システム名が含まれていないリモート認証情報を作成することによって設定できます。 このデフォルトは、このリモート認証情報を作成するユーザのみに設定されます。
正しいパスワードを入力します。
制限: 最小 2 文字、最大 63 文字。
注: パスワードでは大文字小文字が区別されるため、自分のパスワードがリモート システムの大文字小文字に関するルールに準じていることを確認してください。
正しい確認パスワードを入力します。
制限: 最小 2 文字、最大 63 文字。
注: パスワードでは大文字小文字が区別されるため、自分のパスワードがリモート システムの大文字小文字に関するルールに準じていることを確認してください。
リモート認証情報のエントリが[Remote Credentials]リストに表示されます。
変更が適用されます。
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