非シスプレックス システム レジストリを作成できます。
非シスプレックス システム レジストリの作成方法

[New Non-Sysplex System]ダイアログ ボックスが表示されます。
注: アスタリスクは、そのフィールドが必須であることを示します。
非シスプレックス システム名を入力します。
制限: 最大 8 文字。
注: シスプレックス システムと非シスプレックス システムに同じ名前を指定できます。 これらのシステムを区別するには、[Description]フィールドを使用します。
説明文を入力します。
制限: 最大 255 文字。
CCI システム ID を入力します。
制限: 最大 8 文字。
非シスプレックス システムが保存され、その名前が非シスプレックス システム レジストリ リストの最後のエントリとして右側に表示されます。
注: [Cancel]をクリックすると、この作成リクエストが取り消されます。
注: VM で動作する z/OS システムは、LPAR モードではなく、基本モードとして扱われます。 その結果、z/OS コントロール ブロック内の LPAR 番号は NULL になります。 この場合、システム検証出力結果は以下のように表示されます。
Property Name: z/OS LPAR Name, Value: ** Not Applicable **
| Copyright © 2011 CA. All rights reserved. | このトピックについて CA Technologies に電子メールを送信する |