この手順のメンバはデータ セットを準備し、ゾーンを初期化し、CA JARS RA 用に DDDEF を作成します。 外部 DDDEF データ セットが必要です。 デフォルトは NULLFILE です。
メンバの詳細については、JCL 内のコメントを参照してください。
注: SAMPJCL メンバをカスタマイズする前に、バックアップ コピーを作成しておくことを推奨します。
製品用に SMP/E 環境を準備する方法
SAMPJCL メンバをカスタマイズするようにマクロが設定されます。
注: DASD HLQ は、DASD ESD JCL への unzip 用 yourHLQ に対して指定した値と同じ値を設定してください。
注: 以下の手順には、新しい SAMPJCL メンバを開くたびに xxxSEDIT マクロを実行するための指示が含まれています。 すべての SAMPJCL メンバを同時に編集するには、xxxEDALL メンバ内の指示を参照し、これに従ってください。
xxx1ALL がカスタマイズされます。
このジョブにより以下のような結果となります。
製品で USS を使用しない場合は、この組み込みオブジェクトを削除します。
xxx2CSI がカスタマイズされます。
このジョブにより以下のような結果となります。
製品で USS を使用しない場合は、この組み込みオブジェクトを削除します。
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