新しいクエリの要件を満たす論理演算子を選択することができます。 異なる情報項目には、異なる演算子を使用することができます。
等しい。 テキスト項目では、検索するテキストがテキストと同一である必要があります。
等しくない。 テキスト項目では、検索するテキストがテキストと同一であってはいけません。
以上。 テキスト項目では、検索するテキストがテキストの先頭部分にならないようにする必要があります。
以下。 数値項目および日付項目のみ。
右辺より大きい。 数値項目および日付項目のみ。
右辺より小さい 数値項目および日付項目のみ。
過去にさかのぼる日数。 この演算子は、日付フィールドにのみ適用することができます。 絶対数(たとえば 5)を指定します。 オペランドが、指定した日数よりも古いオブジェクトが取り出されます。 たとえば、コンピュータの[作成日]フィールドにこの演算子を適用すると、5 日前に作成されたすべてのコンピュータを取得することができます。
一致式。 自由形式のテキスト検索に使用されます。 ワイルドカード文字を使用すると、LIKE 演算子の方が、= 演算子よりも柔軟に使用することができます。
IN 演算子は文字列フィールドに対して機能し、フィールドをディレクトリ検索によって返された属性値のセットと照合します。 IN 演算子を選択すると、[定義]ボタンが有効になります。 検索するフィルタおよび属性を指定するには、[ディレクトリ検索の定義]ダイアログ ボックスで[定義]をクリックします。
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