選択した CA Enterprise Log Manager サーバで実行しているサービスのステータスおよびバージョンを確認できます。 [サポート診断]をクリックすると、CA Enterprise Log Manager で提供された LmDiag.sh スクリプトが実行されます。
このユーティリティによって、CA のサポート担当者に送信できるように、システム情報とログ ファイルが圧縮された .tar ファイルにまとめられます。 FTP または別のファイル転送方法を使用してこのファイルを転送することもできます。
注: 結果ファイルの一部の情報(IP アドレス、システム構成、ハードウェアのログ、プロセスのログなど)は、機密情報である場合があります。 このファイルを保存および転送する場合は、安全な方法を使用してください。
診断ファイルを作成する方法
[システム ステータス]の[サービスの設定]に、[管理タブ]が表示されます。
ユーティリティによってファイルが作成され、そのファイルを指定された場所にダウンロードします。 ファイルがコピーされると、ユーティリティは自動的に終了します。
| Copyright © 2010 CA. All rights reserved. | このトピックについて CA Technologies に電子メールを送信する |