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アクション アラートの無効化または有効化

スケジュールされたクエリを実行するアクション アラートに関連付ける必要がなくなった場合、1 つ以上のアクション アラートを無効にできます。 以前に無効にされたアクション アラートを有効にして、保存されたスケジュールに従って実行できます。

アクション アラート ジョブを無効または有効にする方法

  1. [アラート管理]タブをクリックし、[アラートのスケジュール]サブタブをクリックします。

    [アクション アラート ジョブ]リストが表示され、[有効]列に各ジョブのステータスが表示されます。 ジョブが有効である場合、[有効]の値は true になります。 ジョブが無効である場合、[有効]の値は false になります。

  2. 必要なジョブ(複数可)を選択し、[選択済みを有効化]または[選択済みを無効化]をクリックします。

    [アクション アラート ジョブ]リストに、有効または無効にされたすべてのジョブの新しいステータスが表示されます。

    注: アラート ジョブを無効にする機能は、反復アラートに使用することを目的としています。 1 回だけ実行する([一度]を使用する)場合にアラート ジョブを無効にすると、そのジョブが[アクション アラート ジョブ]リストから削除されます。