スケジュールされたクエリを実行するアクション アラートに関連付ける必要がなくなった場合、1 つ以上のアクション アラートを無効にできます。 以前に無効にされたアクション アラートを有効にして、保存されたスケジュールに従って実行できます。
アクション アラート ジョブを無効または有効にする方法
[アクション アラート ジョブ]リストが表示され、[有効]列に各ジョブのステータスが表示されます。 ジョブが有効である場合、[有効]の値は true になります。 ジョブが無効である場合、[有効]の値は false になります。
[アクション アラート ジョブ]リストに、有効または無効にされたすべてのジョブの新しいステータスが表示されます。
注: アラート ジョブを無効にする機能は、反復アラートに使用することを目的としています。 1 回だけ実行する([一度]を使用する)場合にアラート ジョブを無効にすると、そのジョブが[アクション アラート ジョブ]リストから削除されます。
| Copyright © 2010 CA. All rights reserved. | このトピックについて CA Technologies に電子メールを送信する |