ユーザは、エージェントをインストールするコンピュータの Windows 管理者である必要があります。 インストールを開始する前に、以下の情報を収集します。
注: エージェント認証キーはインストール ウィザードでは認証コードと呼ばれます。
Windows エージェントをインストールするには、以下の手順に従います。
インストール ウィザードが起動されます。
選択するエージェントの FIPS モードは、それを管理する CA Enterprise Log Manager サーバの FIPS モードと一致させる必要があります。 デフォルトでは、エージェントは FIPS モードで起動します。 ただし、現在どのモードが選択されているかにかかわらず、エージェントはサーバの FIPS モードを自動的に検出し、エージェントを再起動します。
重要: CA Enterprise Log Manager が IP アドレスを動的に割り当てられている場合は、ホスト名を入力します。
[ファイルのコピーを開始]ページが表示されます。
エージェント インストール プロセスが完了します。
エージェントがインストールされているホスト名は、CA Enterprise Log Manager サーバの[デフォルトのエージェント グループ]フォルダに表示されます。
| Copyright © 2010 CA. All rights reserved. | このトピックについて CA Technologies に電子メールを送信する |