カスタム解析トークンをトークン ライブラリに追加し、ほかのユーザが利用できるようにできます。 たとえば、メッセージ解析ファイルの作成プロセス中に作成したカスタム トークンがほかの解析にも役立つ場合には、ライブラリに追加して、再使用できます。
以下の手順は、解析ファイルや解析フィルタの作成中にトークンを追加することを想定しています。
カスタム解析トークンをライブラリに追加するには、以下の手順に従います。
確認のダイアログ ボックスが表示されます。
[解析トークン ライブラリ] ダイアログ ボックスが表示され、カスタム トークンが黒で、事前定義済みトークンが緑で表示されます。
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