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通知の宛先を設定する方法

相関ルールで使用する通知の宛先オブジェクトを作成できます。 宛先を使用すると、共通の送信設定をさまざまなルールに適用できます。つまり、必要に応じて 1 つの宛先を複数のルールに割り当てることができます。 宛先は、相関ルールの適用中、またはインシデントの作成後に割り当てることができます。

通知の宛先オブジェクトを作成するには、以下の手順に従います。

  1. 通知の管理ウィザードを開き、宛先名および説明を設定します。
  2. 必要な宛先タイプのパラメータを設定します。
    1. 電子メール
    2. CA IT PAM プロセス
    3. SNMP トラップ

    通知の宛先オブジェクトには複数の通知タイプがあります。

詳細情報:

通知の管理ウィザードの開き方

電子メールの宛先の設定

プロセスの宛先の設定

SNMP の宛先の設定