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コネクタの設定

一括接続作成用に、コネクタの設定を設定できます。 作成した各コネクタは、手順 1 で .csv ファイルから収集したソースか保存済み設定のどちらかを使用して、この手順で設定する設定を共有します。

コネクタ設定の定義方法

1. コネクタ一括展開ウィザードを開き、［コネクタの設定］の手順に進みます。

   ページに、手順 1 で設定した［ソース フィールド］が表示されます。 ソース ファイルの各ヘッダ列が、ソース フィールドとして表示されます。 また、ページには、［センサの設定］領域に、選択した統合用のデフォルトのセンサの設定が表示されます。

2. 次の 2 つの方法のどちらかを使用して、コネクタの設定を設定します。
   • 該当するドロップダウン リストから［保存済み設定］を選択する。
   • 必要な設定エントリ フィールドにソース フィールドのエントリをドラッグ アンド ドロップして、［センサの設定］領域の各設定を設定する。 ソース フィールド値がない必須フィールドは手動で設定する。

     たとえば、ソース リストに［ユーザ名］列があるとします。 設定しているセンサ タイプに［ユーザ名］センサの設定フィールド存在する場合は、ソース リストの［ユーザ名］列をここにドラッグします。

3. （オプション）必要に応じて、［繰り返し］をクリックして、［センサの設定］フィールドを追加します。
4. 次の手順に進みます。