クエリの状態管理の一部として、CA Enterprise Log Manager では、結果列名に別名を付与することをサポートしています。 これによって、カスタム レポート内の共通イベント文法フィールドを独自のラベルや見出しを使用して表示できます。
CA Enterprise Log Manager サーバによって結果セットがクライアント ドライバに返送されるときにも、別名は維持され、適切なデータマッピングに使用されます。
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