接続試行アクションは、2 つのネットワーク エンティティ間での接続の試行に関係して、指定したホストによって記録されたイベント情報の指定に使用します。 このアクションでは 3 通りの結果が考えられます。「A」は、接続の許可です。「D」は、ダイアログを表示しない接続のドロップです。「R」は、接続の試行の拒否です。
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情報 |
レベル |
|---|---|
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ソース - ユーザ情報 |
3 次 |
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ソース - ホスト情報 |
1 次 |
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ソース - オブジェクト情報 |
3 次 |
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ソース - プロセス情報 |
3 次 |
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ソース - グループ情報 |
3 次 |
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ターゲット - ユーザ情報 |
2 次 |
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ターゲット - ホスト情報 |
1 次 |
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ターゲット - オブジェクト情報 |
3 次 |
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ターゲット - プロセス情報 |
3 次 |
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ターゲット - グループ情報 |
3 次 |
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エージェント - 情報 |
1 次 |
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エージェント - ホスト情報 |
1 次 |
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イベント ソース - ホスト情報 |
1 次 |
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イベント ソース - 情報 |
3 次 |
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イベント - 情報 |
1 次 |
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結果 - 情報 |
1 次 |
このアクションでは、どのホストがどのホストへ接続しようとするかが重要な情報となります。 イベント情報がどのホスト上で発信され、どのホスト上のどのエージェントによって記録されたかということです。
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結果 |
event_result |
event_severity |
|---|---|---|
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Accept |
A |
2 |
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Drop |
D |
3 |
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Reject |
R |
3 |
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