CA EEM の以前のリリースでは、ポリシー サーバ ストア内の SafeStoredObject またはフォルダの挿入、削除、または変更などの管理アクションを実行すると、変更された属性ごとに管理イベントが生成されていました。 CA EEM の本リリースでは、管理アクションに対しては、更新、挿入、または削除されたすべての属性は 1 つの管理イベントとしてログに記録されます。
また、CA EEM の本リリースでは、権限付与時に生成されたイベントによって、権限付与された名前付きの属性のログが記録されます。 この動作を実装するために、Safe::Context クラスに以下のメソッドが追加されています。
void submitAuthorizationEvent(const char *identity, const char *action, const char *resourcename, Safe::ErrorCode errorcode, const char *delegator, const char *policyname, Safe::AttrQ &namedattrq);
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