前のトピック: イベント精製ライブラリについて

次のトピック: マッピング ファイルおよび解析ファイル

イベント精製ライブラリによる新規イベント ソースのサポート

まだサポートされていないデバイス、アプリケーション、データベース、またはその他のイベント ソースをサポートするには、マッピングのウィザードや解析ファイルのウィザードおよび統合ウィザードを使用して、必要なコンポーネントを作成します。

このプロセスには、次のような一般的な手順が含まれます。

  1. 解析ファイルを作成し、イベント データを名前と値のペアとして収集する
  2. マッピング ファイルを作成し、名前と値のペアを共通イベント文法にマッピングする
  3. 新しい統合とリスナを作成し、イベント ソースからデータを収集する

統合、解析ファイルとマッピング ファイル、および抑制と集約のルールについては、「CA Enterprise Log Manager 管理ガイド」とオンライン ヘルプを参照してください。