CA EEM 導入ガイド
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紹介
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機能
CA EEM は以下の機能で構成されています。
全般
ポリシーが分離されているため、登録された各アプリケーション インスタンスは専用の領域を使用してそのアプリケーション固有のデータを格納できます。
Java、C++、および C# 向けのランタイム SDK
Java、C++、および C# 向けの管理 SDK
管理機能(オブジェクトの挿入/変更/削除)のコマンド ライン インターフェース サポート:
XML のインポートおよびエクスポート
ランタイム チェック
移行ツール
スタンドアロンおよびコンテキスト起動によるアクセス
Secure HTTP 通信
CA Security Command Center および CA Audit との統合によるセキュリティ イベントの管理
CA SiteMinder との統合による、CA SiteMinder データ ストアからのユーザおよびグループ情報の取得
ID 管理
全アプリケーション間でのグローバル ユーザおよび属性の共有
グローバル ユーザの複数モード サポート
パスワード ポリシー管理機能を備えた内部グローバル ユーザ
LDAP ディレクトリ サーバからの外部グローバル ユーザ
CA Identity Manager からの外部グローバル ユーザ
CA Identity Manager との統合によるロール ベースのユーザ プロビジョニングと管理
シングル サインオンのためのポータブルなセッションのエクスポートおよびインポートのサポート
アクセス管理
アクセス制御リスト(ACL)とビジネス ポリシーの両方に対応するアクセス管理
ポリシー言語により、ポリシーの決定時にユーザ、セッション、環境およびリソースの属性を使用可能
全オブジェクトを対象とする組み込みの管理スコープ機能
組み込みの管理委任サポート機能
アプリケーション固有のアクションを必要なカスタム責任チェックの組み込みサポート
権限チェックのローカル インプロセス評価
アクセス ポリシー、ACL、管理スコープ ポリシー、委任権限を定義するための SDK および Web インターフェース
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