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CA EEM C++ SDK とアプリケーションのパッケージ化

CA EEM C++ SDK をパッケージ化するには、以下の手順に従います。

1. CA EEM SDK フォルダ内のディレクトリからインクルード ファイルを検索し、makeflags.mk ファイルから lib パスを検索するためにビルド スクリプトを更新します。
2. 必須の dll、インクルード ファイル、および設定ファイルをパッケージ化および展開するためにインストーラを更新します。

   注： 必須の dll および設定ファイルの詳細については、「必須ファイル」を参照してください。

3. CAPKI インストーラのセットアップをインストーラに含めます。 CAPKI インストーラと製品をターゲット システムにインストールします。 CAPKI インストーラは以下の場所にあります。
   • Windows： %EIAM_SDK%¥capki
   • UNIX および Linux： $EIAM_SDK/CAPKI

     注： CA EEM サーバがインストールされているコンピュータとは異なるコンピュータで Safex を実行する場合は、CAPKI と Safex をインストールしてください。