CA EEM を Windows 動作環境にインストールする場合は、以下のアプリケーションをインストールする必要があります。
CA EEM サーバでは、Web インターフェースを使用してアプリケーション リソースに関する許可ポリシーを定義できます。 Web ベースの管理インターフェースを使用して、ID およびアクセス ポリシーの管理が可能です。 既存のセキュリティ インフラストラクチャを利用し、一元化されたユーザ ストアおよびその他のエンタープライズ システムで定義したリソースやユーザ属性を使用して、ビジネス ロジックに基づくルールを実装します。
CA EEM SDK を使用すると、ID ベースのセキュリティ制御をアプリケーションに組み込むことができます。 SDK はライブラリ、Java クラス、ヘッダ ファイル、およびチュートリアルで構成されます。 SDK を使用して任意のアプリケーションに CA EEM を実装できます。 SDK を使用した CA EEM の実装方法の詳細については、「プログラミング ガイド」を参照してください。
各アプリケーションは、個別にインストールする必要があり、それぞれ独立して動作します。
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