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OS 更新後、SP のアップグレード時に自動的に再起動する

症状：

サブスクリプション オプション［OS 更新後に自動再起動］が［はい］に設定されている場合、サービス パックの更新を適用すると、オペレーティング システムが CA Enterprise Log Manager バイナリの更新が完了する前に再起動します。 そのため、iGateway シャットダウン スクリプトの更新を完了できません。 オペレーティング システムの再起動時に iGateway が正常にシャットダウンされるようにするため、この更新を適用する必要があります。

解決方法：

サービス パックの Log Manager モジュールの更新を適用する前に、［OS 更新後に自動再起動］サブスクリプション オプションを［いいえ］に設定します。