SDEE ログ センサを使用して、統合用のデータ アクセス設定を制御できます。 ほとんどのイベント収集には CA によって提供されたデフォルト設定を使用できますが、カスタム統合用にそれらの設定を変更することもできます。
SDEE 設定の定義方法
イベントの抽出元とするサーバの IP アドレスまたはホスト名を指定します。
SDEE サーバへのアクセスに使用する HTTP ポート番号を指定します。デフォルトの 433 を使用する場合は指定する必要はありません。
ターゲットの SDEE サーバへのログイン時に入力するユーザ名を指定します。
SDEE サーバのログイン ID として指定したユーザのパスワードを指定します。
SDEE サーバのイベントをポーリングする間隔を指定します。
SDEE サーバから取得するイベントのバッチ サイズを指定します。
注: バッチ サイズの範囲としては 100 ~ 500 をお勧めします。
イベントの抽出元とするログ名を指定します。
アクティブではない接続を終了するまでの時間を分単位で指定します。
そのイベント タイプを抽出する特定のイベントのチェック ボックスをオンにします。
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