実装段階で、管理者はグローバル サブスクリプション設定を設定します。 これらの設定の大部分は、各 CA Enterprise Log Manager に継承されます。 ただし、サブスクリプション クライアントが更新のためにプロキシをポーリングする時間および間隔は例外です。 遅延を事前に設定しておけば、クライアントによってポーリングされる前に、プロキシによるダウンロードを完了して、ダウンロードを伝達できます。
特定の CA Enterprise Log Manager 上のグローバル設定を編集する場合は、ロールを考慮してください。 以下の手順は、サブスクリプション クライアントである CA Enterprise Log Manager サーバ、すなわち設定が以下のとおりである CA Enterprise Log Manager サーバに適用されます。
![]()
サブスクリプション クライアントの設定を編集する方法
選択した CA Enterprise Log Manager サーバの[サブスクリプション モジュール サービス設定]が表示されます。
注: グローバル設定を復元するには、再度ボタンをクリックします。 復元は、[グローバル サービス設定]ページで設定された更新間隔の後に実行されます。
注: クライアントは、ダウンロードするモジュールがプロキシのリストになくても、モジュールを要求できます。
| Copyright © 2010 CA. All rights reserved. | このトピックについて CA Technologies に電子メールを送信する |