CA EEM C# SDK でのログ記録プロセスは、ロガー フレームワークとして log4net を利用します。 CA EEM の以前のリリースでは、CA EEM C# SDK はユーティリティ SafeUtil ロガーを使用してイベントをログ記録していました。 この新機能には、以下のメリットがあります。
ログ記録では、CA EEM SDK によって生成されたメッセージ、エラー、情報を記録することができます。 以下のファイルによって、CA EEM C# SDK でのログ記録が制御されます。
このファイルは CA EEM SDK パッケージに含まれており、デフォルトでは以下の bin フォルダにあります。
<CAEEMSDK_install_folder>\bin
注: CA EEM C# SDK のログ記録および CA EEMC# SDK アプリケーションの構築の詳細については、「導入ガイド」参照してください。
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