CA EEM SDK を使ったアプリケーションの構築に必要な新しいバイナリ
アプリケーションに CA EEM SDK r8.4 SR02 を組み込むには、CA EEM SDK DLL に加えて、以前のリリースから新しくなった以下のバイナリを使用する必要があります。
Java
C++
EIAMSDK/lib/$OS フォルダから、各オペレーティング システムに合わせて以下のファイルをコピーします。
Windows
- log4cxx.dll
- log4cxx.lib
- libexpat-2.0.1.dll
- libexpat-2.0.1.lib
HP-UX
- *log4cxx* (liblog4cxx.sl、liblog4cxx.sl.10、liblog4cxx.sl.10.0 など)
- libapr* (libapr-1.sl.3、libaprutil-1.sl.3、libapr-1.sl.3.3、libaprutil-1.sl.3.4 など)
- libexpat-2.0.1.sl
UNIX (HP-UX を除く)
- *log4cxx* (liblog4cxx.so、liblog4cxx.so.10、liblog4cxx.so.10.0 など)
- libexpat*
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