HIPAA 法に準拠する必要がある場合、事前定義済みレポートとそれらに関連するクエリを使用して、EPHI ファイル上のアクティビティを監視できます。 これを行うには、まず、電子的に作成または送信される、患者の病状に関するデータを保存するファイルを特定する必要があります。 これを実行するには、EPHI_Files のキー値リストに値を追加します。 このキー設定済みリスト用の事前定義済みの値はありません。
ユーザの入力値および事前定義済みの値が使用されるレポートには、以下のものがあります。
このキーを使用するカスタム クエリを作成する場合は、次のようにフィルタを定義します。
|
列 |
オペレータ |
値 |
|---|---|---|
|
dest_objectname |
キー設定済み |
EPHI_Files |
EPHI_Files のキー設定済み値を作成する方法
ユーザ定義値を追加するキーのリストが、メインのペイン下部に表示されます。
このキー設定済みリストに基づいたレポートの使用を開始できます。
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