並列アクション処理の有効化
CAICCI サービスの ENF プロシージャによって、並列アクション処理が有効化されます。 並列アクション処理では CAICCI SPAWN 機能が使用されるため、並列アクション処理の起動パラメータ ファイル定義を ENF プロシージャの SPNPARMS DD に追加する必要があります。 ENF プロシージャは、初期の CAI.CAIPROC ライブラリにあります。 ただし、システム管理者がそのプロシージャをシステム PROCLIB にコピーしている可能性があります。
並列アクション処理を有効にするには、以下を実行します。
- 並列アクション処理起動パラメータ ファイル定義 SPNPARMS DD を ENF プロシージャに追加します。
//SPNPARMS DD DISP=SHR,DSN=&OPTLIB(&SPNPAR1)
// DD DISP=SHR,DSN=&OPTLIB(&SPNPARn)
- SPNPARn
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CAIENF パラメータ メンバのシンボリックで、n は、パラメータ ファイルのリスト内で次に利用できるシーケンス番号です。
- SPNPARn ファイルの CAICCI SERVICE ステートメントと CAICCI PROCESS ステートメントを編集し、SPNPARn パラメータをカスタマイズします。
- SERVICE ステートメント
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ホスト アプリケーションを識別します
- PROCESS ステートメント
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Endevor を実行する JCL プロシージャを識別します
- ENDEVOR
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並列アクション処理中に CAICCI SPAWN サービスによって起動される CA Endevor SCM ホスト アプリケーションに関連付けられたプロシージャの名前を指定します。 ENDEVOR 値は、SPAWN リクエストによって起動されるスターティッド タスク プロシージャの名前です。
注: 提供されたステートメントの書式のスペースや列の整列を維持し、正確に保つことが重要です。 詳細な CAICCI ステートメントの定義および使用については、CA Common Services のマニュアルを参照してください。
注: 並列アクション処理の CCI 定義の例については、インストール ソース ライブラリ iprfx.iqual.CSIQOPTN で提供されているメンバ CAPCCI を参照してください。
- ENDEVOR プロシージャのカスタマイズ サンプル ENDEVOR プロシージャが、CA Endevor SCM に付属の CSIQJCL ライブラリで提供されています。
- 変更後は、JES に定義されている PROCLIB にコピーします。 ENDEVOR は、スターティッド タスクとして開始されます。
- ENDEVOR メンバ名を変更する場合は、SPNPARn ファイルの CCI PROCESS ステートメント内の PROCNAME 値を更新して、新しいプロシージャ名を反映する必要があります。
- サイトのセキュリティ システムに必要な場合は、デフォルトの リージョン ACID を定義します。 ENDEVOR は、STC(スターティッド タスク)として開始するため、セキュリティ システムに対し、デフォルトのリージョン ACID を定義する必要があります。 詳細については、セキュリティ管理者にお問い合わせください。
- これらの CAICCI コンポーネントを初めてインストールする場合は、インストール後にシステムで IPL を実行する必要はありません。 後続インストールである場合、詳細については、CA Common Services for z/OS のマニュアルを参照してください。
- (オプション)ワークロード管理を使用して、起動された STC が使用するリソースを制御する場合は、以下の定義をお勧めします。
- アクション リクエスト リージョン - アクション リクエスト リージョンは、リクエストを同時にサービスするために作成されるスターティッド タスクです。 スターティッド タスクのプロシージャ名は、CCI PROCESS ステートメントの PROCNAME= パラメータに定義されます。
スターティッド タスクを、1st Period の TSO より下に、そして、1st Periodの通常の開発バッチより上のService クラスに定義します。 これは、2 つの Service クラスの定義に応じて、2 または 3 の Importanceです。
- ルーティング リージョン - ルーティング リージョンとは、バッチ ジョブまたはアクションを並列に処理するようにリクエストした CA CM Enterprise Workbench スターティッド タスクです。 これらのジョブは、Service クラス SYSSTC、または優先度の高い STCHI などの Service クラスにあります (通常、STCHI は、Velocity 60 の Importance 2 として定義されています)。
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