エントリの属性値が一意である必要があることがよくあります。 たとえば、共同作業を行う場合、ユーザはそれぞれ一意の電子メール ID を必要とします。
どの属性に一意の値が必要かを指定できます。また、指定された属性がその範囲内で一意となるサブツリーを指定することもできます。 異なる属性には個別にサブツリーを指定できます。
一意の属性を実装する場合は、すでに存在する属性値を追加または変更するときに、クライアント アプリケーションが拒否を処理できることを確認します。
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