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set op-attrs コマンド

set op-attrs コマンドは、操作属性の作成および変更を制御します。 形式は以下のとおりです。

set op-attrs = { true | false } ;
true

DSA は、操作属性の作成および更新を自動的に行います。

これがデフォルトの設定です。

注: multi-write-disp-recovery フラグが設定されている場合、op-attrs パラメータは true であることが必要です。

false

DSA は、操作属性の作成および更新を自動的に行うことはできません。 ただし、DISP またはマルチライト DISP 回復が設定されている場合、一部の操作属性が DSA によって作成されます。