識別名の形式
X.500 および LDAP のコミュニティは、識別名(DN)の書き方の点で異なっています。
<c US><o Acme><ou Staff><cn "John Citizen">
cn=John Citizen, ou=Staff, o=Acme, c=US
プレフィックスの一部が 2 語以上で構成される場合は、プレフィックス全体を引用符で囲むか、または問題の部分を囲むことができます。 たとえば、以下のプレフィックスはいずれも正しく動作します。
o=“democorp test”,c=au “o=democorp test,c=au”
注: ヌル DN には、引用符("")のペアを 1 つ使用します。
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