このコマンドは、データ ストア(.db)ファイルのバックアップ場所を定義します。 このコマンドを省略する場合、バックアップ ファイルは DXHOME に作成および保存されます。
このコマンドの形式は以下のようになります。
set dxgrid-backup-location = pathfilename
バックアップ ファイルのパスおよびファイル名を定義します。 パスが相対パスの場合、DXHOME までの相対パスになります。
例: データストアの相対パスの定義
set dxgrid-backup-location = mybackup
この場合、データストア ファイルのダンプ場所が DXHOME/backup に設定されます。
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