DISP (Directory Information Shadowing Protocol) は X.500 の標準レプリケーション プロトコルです。 DISP のいくつかの重要な機能は次のとおりです。
DISP レプリケーションは、DSA が無応答のようにみえる大規模な更新を生じることがあります。
Multi-Write DISP 設定で DSA 間の更新をできるだけ速く実行できるようにするには、システムは、ピア DSA に送信される必要のある更新数を評価し、その数がその DSA のエントリ総数の 5% を超える場合、より小さなデータ パケットの更新を送信します。
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