リリース サマリ › 新機能と変更された機能 › SP2 の新機能と変更された機能 › 相対識別名(RDN)の順序
複数値 RDN がある場合、属性を RDN に表示する順序を指定できるようになりました。 これはカンマ区切りリストです。 リスト内の最初の属性は、複数値 RDN で最初に表示されます。 詳細については、「リファレンス ガイド」を参照してください。