ユーザ定義クラスのリソースの名前にワイルドカードを使用することで、複数の物理リソースに対応するリソース レコードを作成できます。ワイルドカードのパターンと一致する名前を持つ物理リソースはすべて、リソース レコードに関連付けられたアクセス権限によって保護されます。
使用できるワイルドカードは、以下のとおりです。
物理リソースの名前が複数のリソース レコード名と一致する場合、そのリソースには、ワイルドカードを除く、最も長い一致が使用されます。
CA Access Control では、リソース名として以下のワイルドカード パターンは使用できません。
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