更新情報が特定のサブスクライバに伝達されないようにする場合は、そのサブスクライバを削除する必要があります。 または、サブスクライバが更新情報を受け取らないように除外することもできます。
サブスクライバを削除するには、以下の手順に従います。
sepmd ‑u PMDB_name computer_name
コンピュータが Policy Model のサブスクライバ リストから削除されます。
secons -s
seosd デーモンが停止されます。
コンピュータは親 PMDB から更新情報を受け取らなくなります。
サブスクライバ リストから削除したコンピュータ上のアクティブ データベースは、指定した PMDB のサブスクライバではなくなりました。
注: データベースが PMDB のサブスクライバから解除されると、PMDB はコマンドを送信しなくなります。
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